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カランクラスのレッスンを効果的なものにするには、生徒さまにもカランメソッドについて知っていただく事が大切となります。以下ではカランクラスを受けるまえの心構えと、カランクラスを受ける際に有効的なスカイプ操作についてご説明いたします。

4分の1の時間で本当に英語がマスターできるのだろうか?質問に答えるだけで話せるようになるのだろうか?たくさんの疑問があがるのはもちろんです。
語学学習はまさに、タイプ打ちやピアノを学ぶようなもので、すばやい反射作用を作り出してゆく行動です。ピアニストが演奏するときにどこのどの指を置くべきなのかを考える時間はありません。生徒さまは気楽に、何も考えずリラックスしてレッスンを受けてください。

生徒の皆さんの何人かは、カランメソッドを始めて学ぶときパニックになりがちです。そしてレッスンのスピードに自分はついてゆけないと考えがちです。しかし何レッスンか根気良く続けることによってそれが他のどんな勉強法よりもやさしく、楽しく、楽にできるということに気づきます。

カランメソッドで使用されるカランブックは、ステージ1から12までで構成されています。生徒の皆さんの現在のレベルがどこにあっても、カランメソッドを勉強する場合はステージ1から始める必要があります。英語学習はピラミッドのようなもの。基礎がしっかり築かれていないまま先を急いでもいつか崩れてしまいます。
既に中級以上の方がステージ1から初めても、通常であれば普通より早くステージを上がっていくことができます。ステージ1から始めることを時間の無駄だとは思わないでください。
※カランクラス受講の際は、別途カラン本校のHPからテキストを購入していただく必要がございます。詳しくはこちらをご覧下さい。(ステージ1のみ無償で提供されています)

カランメソッドでは時々完全な復習をします。レッスンは常にリピートによって進められ、最終的には同じステージを最低2回(通常4回)は反復レッスンすることになります。たとえば、昨日130ページから150ページを勉強したら、今日は140ページから160ページまでを勉強します。1つのステージが終わったら、最後にそのステージのテストと総復習があります。
また、もしも先生が、生徒さまが過去に習ったことを忘れ始めていると感じた場合や、既に終わったレッスンをトップスピードで進めることができないと感じた場合は、いつでもステージを戻してまたはじめからやり直すことがあります。ステージの初期を完全なものにしておくことは、英語というビルの基礎工事をしっかりとしておくことと似ています。これは時間の無駄ではなく、結局は時間とお金をセーブすることに繋がるということは、後から明確に確信することになるでしょう。
また、生徒の皆さんもレッスンの前には知らない単語は分かるようにしておいたり、レッスン後にはさらっとテキストを眺める、カランのオーディオを聞く程度の復習をおすすめします。

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a, レッスンの際、先生は質問を2回繰り返します。生徒の皆さんは、可能な部分は始めは否定で答え、次に肯定で答えてください。これは長く話すことはもちろん、否定文を作る練習にもなり、記憶の練習にもなります。たとえば、「Is a city
small?」という質問があった場合、「No, a city isn't
small, but it's large」のように答えてください。
b, カランメソッドの質問と答えは、1語1語の連携に沿っていきます。生徒の皆さんは質問のなかの単語と構造にそのままそった形でのみ答えることができます。たとえば、「Is the book under the table?」「No, the book isn't under the table, but it's on the
table.」という形になります。
c, カランメソッドで生徒の皆さんが悩む一番のことは、先生が理解する時間をあたえずにどんどん先に進むため不安になる点です。これについては全く心配しないでください。全てをすぐに理解することは重要ではありません。ステージが進むにつれて何度も同じフレーズが出てくるため自然とそのフレーズが身についてきます。生徒の皆さんはただ、ロボットのように質問に答えてゆくだけで良いのです。
子供の頃、文法を全く知らずに日本語を学んだのと同じように、耳で聞き覚え、まねることが英語習得において一番簡単で最良の方法といえるからです。
もし、生徒のみなさんがこのメソッドについて疑問をもった場合はいつでも最初のステージのテストを受けてください。あなたが確かに、確実に進歩していることが、自分でも理解できるはずです。
自分では図ることが難しいスピーキング能力の進歩も、カランメソッドであれば容易に図ることができます。
d, カランクラスでは生徒の皆さんはテキストを見ることができません。そうすることによって、先生の言っていることに集中することができ、単語の発音と綴りに混乱したりすることを避けることができます。
e, レッスン中は常に短縮形を用いる必要があります。短縮形をあとから身につけるのは楽ではありませんし、これによりクラスの外でも英語を理解しやすくします。たとえば「He is」=「He's」、「It
is」=「It's」のように話します。
f, カランブックでは時々、ディクテーション(書き取り)パートがあります。生徒の皆さんは本を見ずに先生の言った言葉をSkypeのチャットウィンドウに書き込んでゆきます。書き取りは、一見スピーキングとは全く関係ないように思えますが、これは発音の上達のために大変必要なものとなります。 ※英語でのタイピングが難しいという方はこの部分は先生にとばしてもらってください。レッスンのスピードを保つことが一番大切です。
g, カランのHPからテキストを購入した際には、そのステージのオーディオファイルもついてきます。レッスンの後は最低でも10分間同じレッスンの箇所のオーディオを聞くことをおすすめいたします。オーディオを聞くことによって、さらにレッスンの速度を速めることができます。
h, カランメソッドを始めたからには、少なくともステージ9までは続けましょう。カランブックでは、ステージ6までがケンブリッジ英検のプレリミナリーレベルとなり、それ以下では簡単に会話が出来るための十分な知識は得られません。ステージ9まで勉強することによって、英語のあらゆる基本構造の知識を得て、容易に会話をすることができるようになります。
i, カランクラスを取る場合は、継続したレッスンをおすすめします。カランメソッドで推奨されている、一番効果的なレッスン数は50分レッスンを週に5日とることです。それが難しいばあいでも、少なくとも週に2回はカランクラスを継続して続けましょう。 ※イングリッシュベルでは、早い英語習得のために毎日2レッスンまで受けたい放題の、デイタイム話し放題プランやいつでも話し放題プランを設けております。詳しくはこちらをご覧下さい。
j, カランクラスを始めると、初めて受講した先生のレッスンがお気に入りになってしまい、ずっと同じ先生のレッスンをとってしまいがちです。カランクラスはお互いの息が合う先生とレッスンをするのが心地よいですが、一人の先生とばかりレッスンをしていると、その先生の発音になれてしまい、いろいろな発音の相手と会話するのが難しくなってきます。
英単語では標準の発音が認められるのは一つだけではありません。いろいろな先生とレッスンをしてこそ、さらに多くの人と実生活での会話が容易に出来るようになるのです。いろいろな先生のレッスンを定期的に取るようにしましょう。 |

カランメソッドのステージ1では特に、先生からのウェブカメラによるレッスンが不可欠になります。生徒様においてウェブカメラをご用意いただく必要はありませんが、先生からのビデオを見やすくするためのテクニックを確認しておいてください。

カランメソッドは根気良く、継続的に続けていくことが大切です。もしも途中で気が滅入ったときには、いままでやってきたレッスンを見直してみてください。すでに埋めてきた地面を振り返る、それをやっていた当初はなんと難しい作業だったろう、そして今は、おなじ作業がなんと易しく感じるのだろう、ということを思い出してください。
なお、こちらのページにて、カランクラスに関するご質問とその答えをまとめてございますのでご参照ください。これ以外にお問い合わせがございます場合は、お気軽に事務局までお問い合わせください。
それでは、リラックスして、楽しくレッスンを受けましょう!! |