DMEメソッド マスターへの道
The road to becoming a DME expert larner
DMEクラスのレッスンを効果的なものにするには、生徒さまにもダイレクトメソッドについて知っていただく事が大切となります。以下ではDMEクラスを受けるまえの心構えと、DMEクラスを受ける際に有効的なスカイプ操作についてご説明いたします。
1, カランメソッドとの違い
カランメソッドは直接教授法を基に1960年にイギリスで作られた、長い歴史と実績のあるメソッドです。現在世界にある500校以上の以上のスクールがカランメソッドをカリキュラムに取り入れています。
これに対し、DMEはカランスクールで長年教えた先生達によって、2000年から制作が開始されたメソッドです。このため世界でもDMEをカリキュラムに取り入れているスクールはごくわずかであり、歴史が浅いため、DMEにはカランのような実績や、4分の1で英語を習得できる等のデータはまだ存在しておりません。
DMEはカランをベースにしていますので、基本的にはカランと同じような文章も多いですが、カランが60年代に作られたのに対しDMEは現代に作られたため、新しい言い回しや語彙が使われています。またDMEにはカランには無かった文法レッスンなどがあるため、内容に関するアプローチが異なっています。このため、カランより時間はかかるものの、文法の基礎からじっくり勉強したい方にはお勧めといえます。
2, 文法レッスンとホームワーク
DMEには文法のレッスンがあります。テキストの途中で文法レッスンのマークが記載されておりますので、先生の指示にしたがってテキストブックの最後にある文法レッスンのページを開き、回答を先生に伝えていただきます。レッスン時間中に全てを終えられない場合はこの箇所は宿題となり、次回レッスンの際に答え合わせをします。この部分は予習として予め答えを用意していただくことをお勧めします。
3, DMEメソッドのテキストブック
DMEのテキストは日本ではイングリッシュベルにてお求めになれます。(一般の書店やインターネットでは販売されておりません。)DMEのレッスンにおきましてはしばしばテキストが必要になる場面がございますので、テキストはご購入いただくことをお勧めしております。(テキストにはCDもセットでついて参ります。)お求めをご希望の場合は
こちらよりご注文ください。
4, Audio CD
DMEには各Book毎にmp3データのCDがついて参ります。テキストの途中では「Listen to the CD at home!」というマークがところどころにあり、先生はこの時点で生徒様に宿題としてCDを聞くようにお勧めいたします。
5, レビュー(復習)
DMEではカランと同じく毎レッスンが前回の復習から始まります。各ステージの終わりにはそのステージの総復習とステージ4、7の終わりではステージ1からの総復習があります。DMEもカランと同様システマティックなメソッドとなり、復習に復習を重ねることで英語の言い回しや単語を体に染み付けてゆきます。復習は大変重要ですので飛ばさずに行ってください。
6, リーディングとディクテーション
DME Bookの中では時にリーディングとディクテーションのパートが出てきます。リーディングは発音やアクセントのチェックのため、ディクテーションはリスニングとスペリングの強化のために大変有用なレッスンです。
7, コミュニケーションエクササイズ
DMEブックの中では時にコミュニケーションエクササイズのパートが出て参ります。いつもは先生だけが質問をしますが、このパートでは生徒様が先生に質問を投げかけます。受身だけでなく能動的になれる機会があることによって、回答だけではなく質問のスピーキング強化にもなります。
8, EXAM
各ステージの終わりにはEXAMがあります。EXAMの1セクション目はYes-Noクイズ、2つ目はボキャブラリーテスト、3つ目はディクテーション、4から6つ目のセクションは文法問題となります。
1から3までのセクションは先生と行っていただきますが、4以降は先生の助けを必要としませんので宿題としてレッスンの後に行っていただきます。次回レッスンの際にファイルを先生へ送信していただき先生は採点が終了いたしましたら次のレッスンの際に生徒様へ返送いたします。
9, DMEを受講時のスカイプテクニック
DMEレッスンの特に最初のステージではビジュアルを駆使するため、ビデオ画像を最大表示にしてレッスンをお受けいただくことをお勧めいたします。ビデオ画像を最大表示にする方法につきましては以下をご覧ください。
a,DMEクラスの特にステージ1では、生徒の皆さんはウェブカメラをみる必要があります。レッスンが始まったら先生はビデオをONにします。ビデオがONにされるとスカイプの画面が以下のようになります。画像を大きくするために、
赤丸の「ビデオウィンドウの表示」の部分をクリックしてください。その左のボタンをクリックするとさらに大きな画面でみることができます。

b,ビデオウィンドウが表示されると以下のように大きな画面で映像を見ることができます。

c,DMEのレッスンでところどころに出てくる、ディクテーション(書き取り)パートでは、生徒の皆さんは先生の言ったとおりに英文をタイプします。
※タイピングが不得意な方はディクテーションパートを飛ばしてもらうように先生にお願いしてください。スピードよくレッスンを進めることが一番大切です。
10, レッスンのルール
a, 毎回質問の前に新出単語を先生が紹介します。
b, 先生は2回質問をします。
c, 生徒様は質問そのままの構造で回答をする必要があります。
例)Q; Is that bag mine?
A; No, this bag isn't yours, but it's mine.
d, 回答を覚えようとしないでください。大切なのは先生の発音、アクセントを真似て口から出すことです。
e, レッスン中は先生からの指示が無いかぎりテキストは見ないでください。文法レッスンとリーディングレッスンの際にはテキストが必要となりますのでテキストはいつでもそばに置いておいてください。
f, レッスンでは常にコントラクション(I am = I'm)を使うように心がけてください。 (ネイティブは会話の中で普段コントラクションを使って話します。早い段階でコントラクションでのリスニング、スピーキングに馴れておくことが大切です。)
g, ディクテーションレッスンでは先生の言ったセンテンスをチャットで送信していただきます。タイピングに自信の無い場合はディクテーションは飛ばすよう先生にお伝えください。
h, なるべく色々な先生のレッスンを取りようにしてください。 英語で認められる発音は一つだけではありません。なるべく沢山の人の発音を聞いて、どんな英語にでも慣れる練習をしましょう。
i, レッスンはなるべくコンスタントに取りましょう。カランと同様、毎日50分レッスンを取ることが薦められていますが、それが難しい場合は、25分レッスンを毎日、または月、水、金、または火、水といったようになるべく間をあけないことが成功への近道です。
11, 最後に・・・
☆現在カランメソッドを受講の方へ☆
現在カランメソッドをご利用の生徒様でDMEに興味を持たれた方はDMEクラスを数回お取りいただくことをお勧めいたします。
既にカランメソッドで上位のステージを学ばれている場合でも、DMEは文法を基礎を初めから学ぶことができるため、またリピート性を高めるという意味でも可能であればDMEのステージ1から始めることをお勧めいたします。
ステージの途中からDMEへ移りたいという場合は、ご要望によってどのステージからでも開始は可能です。たとえば、現在ステージ3の途中の場合はDMEのステージ3の初めから始めていただいても宜しいですし、きりの良いステージ3の終了時点で、DMEのステージ4へ移ることも可能です。レッスンの際に直接先生へどのステージをレッスンされたいかお伝えください。
※いままでカランメソッドもご利用になられたことの無い生徒様の場合はステージ1の初めから開始していただくことをお勧めいたします。
DMEはカランメソッドと同じく、
根気良く、継続的に続けていくことが大切です。もしも途中で気が滅入ったときには、いままでやってきたレッスンを見直してみてください。すでに埋めてきた地面を振り返る、それをやっていた当初はなんと難しい作業だったろう、そして今は、おなじ作業がなんと易しく感じるのだろう、ということを思い出してください。
なお、
こちらのページにて、DMEクラスに関するご質問とその答えをまとめてございますのでご参照ください。これ以外にお問い合わせがございます場合は、お気軽に事務局まで
お問い合わせください。
それでは、リラックスして、楽しくレッスンを受けましょう!!
DMEレッスンの様子-Stage1
DMEレッスンの様子-Stage3

